人を 健やかに。
親知らずの抜歯

親知らずを
抜歯が必要な理由

親知らずは左右上下に1本ずつ、計4本が奥歯のいちばん奥に
あります。通常は歯ぐきの上に出てきますが、さまざまな理由で
出てこなかったり、斜めに生えたりすることがあります。このような親知らずを
放置すると、親知らずによっては歯ぐきに炎症を起こし、周りの歯に
虫歯が移りやすい環境をつくるため、できるだけ抜歯を
するほうが、歯ぐきの健康のために有利です。

親知らずの埋伏の症状

まっすぐ生えた親知らず

斜めに生えた親知らず

横向きに生えた親知らず

一部だけ出ている親知らず

親知らずの抜歯が必要な場合

  • 親知らずの虫歯がひどく、痛みがある場合
  • 親知らずが周りの歯を押している場合
  • 炎症が起きて腫れる場合
  • 歯並びがガタガタに乱れる場合
  • 顎の骨に悪影響が出ている場合

EROM歯科の
親知らずの抜歯への取り組み

3次元CTによる精密診断

3次元診断により、あらゆる角度から親知らずと神経との関係を正確に
把握できるため、安全に配慮した親知らずの抜歯を行えます。

回復と痛みの管理

手術部位を確認して切開範囲をできるだけ小さくし、痛みと回復の負担を減らすことをめざします。

切開を抑えた親知らずの抜歯

低侵襲治療

低侵襲治療とは、治療の際にできるだけ小さな範囲だけを切開し
治療することをいいます。切開範囲を小さくすると
回復と痛みの負担を減らす助けになることがあります。

注射時の不快感を抑えるよう工夫した麻酔

歯科で行う麻酔注射は、歯科治療中に生じる痛みを抑えることが
ためのものですが、麻酔液を注射する際に痛みが生じます。
当院では、注射時の不快感を抑えるよう工夫した麻酔方法で、歯科治療
全体を通して感じる不快感の軽減をお手伝いします。

麻酔注入の調整

麻酔の痛みを抑えるには、細やかな麻酔のコントロールが必要です。
何より適量を使い、歯ぐきの炎症の程度に応じて麻酔液の種類を
変えています。医師の麻酔の技術により、麻酔液をゆっくり注入することで
麻酔液が入るときの痛みを抑えることができます。

親知らずの抜歯後
注意事項

  • 治療後2日間は激しい運動を控えてください。
  • 抜歯した部分の近くの顔を温めないでください。
  • 施術後は止血のため、ガーゼを2時間以上噛んだままにし、唾液は飲み込んでください。
  • 抜歯後24〜48時間以内に、顔に10〜20分当てて10〜20分休む方法で冷やしてください。
  • 腫れを抑えるため、枕を高くして寝るのがおすすめです。
  • 1週間ほどは、喫煙やストローを強く吸うなどの行為を避けてください。

よくあるご質問

親知らずの抜歯の前によくいただくご質問をまとめました

親知らずは必ず抜かなければなりませんか?

親知らずを放置すると歯ぐきに炎症を起こし、周りの歯に虫歯が移りやすい環境をつくるため、状態によっては抜歯したほうが歯ぐきの健康のために有利です。ただし、すべての親知らずを同じように抜く必要があるわけではなく、位置と状態を検査したうえでご案内します。

親知らずの埋伏とは何ですか?

親知らずが歯ぐきの上に出てこなかったり、斜めに生えたりしている状態を埋伏といいます。EROM歯科医院では、まっすぐ生えた親知らず、斜めに生えた親知らず、横向きに生えた親知らず、一部だけ出ている親知らずの4つの形に分けて確認します。

親知らずの抜歯が必要なのは、具体的にどのような場合ですか?

親知らずの虫歯がひどく痛みがある場合、親知らずが周りの歯を押している場合、炎症が起きて腫れる場合、歯並びがガタガタに乱れる場合、顎の骨に悪影響が出ている場合に抜歯をご案内します。

親知らずを放置するとどのような問題が起きますか?

親知らずを放置すると歯ぐきに炎症が起き、周りの歯に虫歯が移りやすい環境ができます。親知らずが周りの歯を押して歯並びが乱れたり、顎の骨に悪影響を与えたりすることもあります。

親知らずの抜歯の前にどのような検査をしますか?

3次元CTで精密に診断します。あらゆる角度から親知らずと神経の位置関係を確認し、埋伏の向きと抜歯の難易度を事前に把握したうえで手術計画を立てます。

親知らずの抜歯は危険ではありませんか?

3次元CTで親知らずと神経管の位置関係を事前に確認したうえで、手術部位を判断し、切開範囲をできるだけ小さくする方向で計画します。ただし、埋伏の位置や向きによって難易度が変わることがあるため、正確なご案内は検査後のカウンセリングでいたします。

親知らずの抜歯は痛いですか?

注射時の不快感を抑えるよう工夫した麻酔で、麻酔注射そのものの痛みの軽減をめざし、歯ぐきの炎症の程度に応じて麻酔液の種類を変え、ゆっくり注入して麻酔が入るときの痛みを和らげます。切開範囲をできるだけ小さくする低侵襲治療もあわせて行い、痛みと回復期間の負担を減らす方向で進めます。

注射時の不快感を抑える麻酔とは、どのような方法ですか?

歯科の麻酔注射は治療中の痛みを抑えるためのものですが、麻酔液を注射する過程そのもので痛みが生じることがあります。注射時の不快感を抑えるよう工夫した麻酔は、この痛みを減らし、歯科治療全体の不快感を軽くするための方法です。

低侵襲治療とは何ですか?

治療の際にできるだけ小さな範囲だけを切開して治療することをいいます。切開範囲を小さくすると、回復期間と痛みを減らす助けになることがあります。

親知らずの抜歯後に注意することは何ですか?

治療後2日間は激しい運動を控え、抜歯した部分の近くの顔を温めないようにしてください。止血のため、ガーゼを2時間以上噛んだままにし、唾液は飲み込んでいただくのがよいでしょう。

親知らずの抜歯後、どのように冷やせばよいですか?

抜歯後24〜48時間以内に、10〜20分当てて10〜20分休む方法で冷やすと、腫れを抑えるのに役立ちます。腫れを抑えるため、枕を高くしてお休みになるのもおすすめです。

親知らずの抜歯後、運動はいつから可能ですか?

治療後2日間は激しい運動を控えることをおすすめします。その後も腫れや痛みが残っている場合は、無理な活動は避けてください。

親知らずの抜歯後、喫煙やストローの使用は大丈夫ですか?

1週間ほどは、喫煙やストローを強く吸うなどの行為を避けることをおすすめします。抜歯部位に刺激を与えると回復が遅れることがあります。

痛みのない親知らずも、早めに抜くべきですか?

歯はできる限り残すのが原則ですが、放置すると炎症がひどくなり周りの歯にまで影響しかねない状態であれば、先延ばしにせず抜歯するほうがその後の治療のためにも有利です。親知らずも同じ基準で、検査で現在の状態と今後の進行の可能性をあわせて確認したうえでご案内します。

平日の午後、予約なしで親知らずの抜歯の相談を受けられますか?

平日14時から16時までは、予約なしですぐに診療を受けられる予約なし診療の時間を設けています。親知らずの状態をまず確認したい場合は、この時間をご利用いただけます。

親知らずの抜歯も患者主導型で進めますか?

はい、3次元CTで確認した親知らずと神経の位置関係を実際にお見せし、埋伏の状態や抜歯が必要な理由をあわせてご説明したうえで、進めるかどうかを決めます。

親知らずはなぜ埋伏するのですか?

親知らずは左右上下に1本ずつ、計4本が奥歯のいちばん奥にあります。通常は歯ぐきの上に出てきますが、さまざまな理由で出てこなかったり斜めに生えたりすることがあり、これを埋伏と呼びます。

親知らずが歯並びを乱すこともありますか?

はい、親知らずが周りの歯を押すことで、歯並びがガタガタになることがあります。このような場合も、親知らずの抜歯が必要なケースの一つとしてご案内しています。

いつも ともに。
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ともに過ごす大切な時間を記録し、共有します。